石膏アロマストーンを作って花をかざってみた

以前からハーバリウムを作っていたので、自宅に大量のドライフラワーやプリザーブドフラワーがあって他に活用できないかと思ってました。

アロマストーンならお子さんでも作れるので試しにいくつか作ってみました。

アロマストーンの材料は、石膏と型があれば作れます。そこへアロマオイルを垂らすと、火や電気を使わず安全に精油(エッセンシャルオイル)やフレグランスオイル(人工で作ったもの)などの香りを楽しむ事ができます。

下の写真の裏側に精油を10滴ほどふりかけると、吸水してくれます。じわーっと香りが広がっていくので、ローカの壁にぶら下げておきます。通るたびにふわりと良い香りがします。

アロマストーン

精油は本物の花から作られるオイルなので高価になりますが、フレグランスオイルは安価なのでバシャバシャとアロマストーンに使っても気にならないです。

ただし、精油は鼻から脳に香りが作用しますので、何でもいいわけではありません。睡眠を促したり逆に頭をスッキリさせたりと精油によっては効能を知って使い分けないといけません。

以前にアロマテラピーの資格をとったので、精油の事は知ってますが今回は石膏で型取りしたものにドライフラワーやプリザ(プリザブドフラワー)を飾ってみたので、やり方を説明しようと思います。

アロマストーンの材料

アロマストーンには石膏で固めるやり方と粘土を使ったやり方があります。

石膏と粘土で完成した時の違い

石膏の方が完成した時、ずっしり重く硬いし表面がツルツルして高級感あります。

粘土は完成した時、重量が軽い。それと小さいものだと、ポロッと割れてしまいそうでした。乾燥後に削るのであれば粘土の方がいいと思います。

それで、今回は石膏を使ったアロマストーンを作る事にしました。

石膏の扱いかた

私は最初に説明をざっと見たつもりでしたが、大事なところを間違えて作ってたので、何度も失敗しました。

よく見るとちゃんと書いてあるのですが・・

注意

粉の中に水を入れるのではなく、水の中に粉をすこしづつ入れていきます。

これを逆にして、粉の中に水を入れたら混ぜている最中から固まりかけてくるのです。とくに石膏が60グラムくらいなら気になりませんが200グラムともなると、固まって混ぜれません。

https://hanayume.info/wp-content/uploads/2019/05/illustrain01-tori03.png

なんで混ざりにくいのかわからなくて、困りました。

入れる順番には特に気をつけてくださいね。

石膏で作るアロマストーン

作り方 石膏の重量を計る

石膏の種類にもよりますが、100の石膏に対して水30グラムだったり、水42グラムだったり違いますので説明どおりにしましょう。

石膏の重量を計る

石膏を水と混ぜる

さっきも書きましたが、水に石膏をいれます。水は30CC であれば軽量スプーン15CC ×2です。

水の温度は15度から25度くらいです。水温が低いと固まる時間が長くなります。

別の紙コップに水を入れて、そこへ石膏を少しずつ混ぜながらいれます。一度に入れないよう1分ほどかけて数度にわけ入れます。

混ぜていると少し粘りが感じられます。ドロドロではなくトロッとした感じです。


水と石膏を混ぜているところ

石膏が固まったら使えなくなるから あとで廃棄できるようなものを使ったほうがいいです。

捨てる時も決して流し台に流してはいけません。固まって詰まってしまう恐れがあるからです。

注意

溶かした石膏が残ったら新聞やティッシュで拭き取ってゴミに捨てましょう。

この段階で色をつけたり、精油を入れたりできます。

香り付けは、あとからストーンの裏側に精油やフレグランスオイルを垂らしてもいいです。香りが消えてきたら、何度でも垂らすといいでしょう。

型に入れる

1分ほど混ぜてトロトロしてきたら、型にいれます。

泡立たないようにゆっくり入れて、隙間がないようにします。放置してると熱を少し帯びてきますが心配いりません。

あふれるほど入れずに、右のように9割程度でいいと思います。

最後にトントン容器を軽く刺激して均一になるようにします。

型取り

固まるまで

石膏は流しこんでから30分ほどで固まってきます。温度も下がってるのでわかると思います。そうしたら完成ですので型からはずします。

石膏アロマストーンに飾り付け

アロマストーンが乾いたところで、ドライフラワーやプリザで飾り付けをしてみました。

ボンドは乾きが遅いので、すぐに固まるレジン液を使いました。照射は30秒ほどで仮止めしながら花を配置していきます。

最初は、花よりも茎が目立って汚かったり、花が取れそうになったりしましたが、いくつか作るうちに慣れてきました。

作っているところです。

アロマストーン

茎が見えないように作りたかったので、先に真ん中に大きな花を配置しました。

中心の花にまわりの茎を差し込んで配置していくと、茎が隠れます。

それでも、レジンのテカリが残ったりすると汚いので、パールをおいてみました。

まだまだ改良の余地ありですね。最後にリボンとフリンジをつけました。完成品がこちらです。

アロマストーン

左上の水色が最後に作ったものですが、一番マシかな。

何度も練習を重ねていくとうまくなるような気がしますが・・・

石膏の型枠で花瓶のようなものが売ってたので、使ってみたいです。

こんな感じの型枠ですが、水は入れることはできませんが、ドライフラワーを刺して飾ったら素敵です。

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